MSCI

東京建物など20銘柄がMSCI指数から除外と伝えられ下落- 2011/05/17
 東京建物(8804)は17日、280円(8円安)で寄ったあと次第安となり、10時30分を回っては270円(18円安)。5日続落基調となり、東日本大震災の直後に急落した安値266円(3月15日)に接近。モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI...
阪急阪神HDは3月の震災時安値下回る、MSCI除外以降下げる- 2011/05/30
 阪急阪神ホールディングス(9042)は、5円安の314円と下げ、去る3月15日の安値316円を下回って年初来安値を更新。特に、新しい材料が出ている動きではなさそうだ。目立って下げ始めた時期が、去る、5月17日だったことに照らし合わせてみると、「MSCI指数」(モ...
「MSCI指数」から除外の伊藤園5日ぶり反発、4月決算に注目- 2011/05/18
 伊藤園(2593)は、5日ぶりに反発した。12日(木)から17日(火)まで4営業日連続で下げ、この間の下げ幅は終値ベースで75円だった。この日は36円高の1393円と反発、下げ幅のほぼ半分を取り返した。下げの背景は、(1)神奈川県の茶葉から放射性物質が見つかった...
ジャフコはMSCI除外でも強調、下値の固さみて売り手が撤退と- 2010/11/11
 ジャフコ(8595)は後場も強さを継続し、約7%高の1892円(124円高)前後で推移。前場の高値1899円に迫り上値をうかがう雰囲気をみせている。世界的な株価指数として知られるMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタルインターナショナル)が構成銘柄の定時見直し...

ランキング

CSR高成長ランキング・トップ29——環境・社会・ガバナンスと財務から見た成長率1位は協和エクシオ、2位リンナイ- 2012/03/29
 先日のCSR企業ランキング2012・トップ700に続き、今回はCSR高成長ランキングを紹介する。総合ランキングは、各評価項目についてバランスよく得点を挙げる大手メーカーが上位となりやすい。そのためCSR活動を積極的に行い、成果を出しているにもかかわらず総合ランキ...
CSR企業ランキング2012・トップ700——“信頼される会社”は1位富士フイルム、2位トヨタ- 2012/03/12
 「信頼される会社」をCSR(企業の社会的責任)の取り組み内容と財務データから選ぶ「CSR企業ランキング」。6回目となる今回は富士フイルムホールディングスが昨年の4位から初のトップとなった。過去5回のランキングはすべて上位10位以内だが、3位以上になったのは今回が...
外国人投資家が買った会社、売った会社——外国人持ち株比率・同増減ランキング- 2012/03/14
 直近3カ月(決算期10〜12月)で新たに増加ランキング入りしたのは6社。2位の陽光都市開発は債務超過を回避するため、昨年12月に中国・徳威グループの投資会社に第三者割当増資を実施。4位ラオックスは昨年8月に第三者割当増資を行い、中国・蘇寧電器の子会社2社に株式を...
女性部長数ランキング・トップ69、日本IBMが271人と大差で首位、2位富士通、3位NEC《CSR企業総覧2012年版・注目ランキング》- 2012/02/22
 今回は女性部長数ランキングをご紹介する。部長職は企業のミドルマネジメントの中心的存在で将来の役員候補である。この役職に女性が多い企業は女性活用を積極的に進めていると考えられる。 ランキング1位は271人の日本IBMだった。男性を含めた部長職全体に占める比率は9....

ルネサスエレクトロニクス

ルネサスエレクトロニクスに迫る危機——トヨタ、日立へ出資要請、大連合の成れの果て- 2012/04/23
 「あそこは日立さんがついている会社だからねぇ。ウチは勘弁してくれ、ということですよ」 トヨタ自動車幹部は4月上旬、週刊東洋経済の取材に対し、ルネサスエレクトロニクスへの出資を政府から打診されていることを認め、こう語った。「泳いでいる人を助けるより、(経営破綻して...
【株式・大引け】日経平均は小幅続落、後場は売買材料乏しく様子見続く- 2012/05/10
 10日の東京株式市場は小幅続落。日経平均株価の終値は前日終値比35円41銭安の9009円65銭、TOPIXは同0.41ポイント安の765.42で引けた。ギリシャの政局混乱など欧州金融不安の高まりを受け、前場では一時約3カ月ぶりの8000円台を記録。その後、値頃感...
ルネサスエレクトロニクスは事業売却を好感し急反発- 2011/07/29
 ルネサスエレクトロニクス(6723)は29日、646円(2円安)で寄ったあと切り返し、672円(24円高)と堅調、急反発の始まりになった。音声処理半導体事業を村田製作所(6981・大1)に売却と今朝の大手経済紙が伝え、材料視。日経平均はじめ全体相場が円高懸念など...
ルネサスエレクトロニクスが急伸、スマートフォン関連で新鮮と- 2011/01/05
 ルネサスエレクトロニクス(6723)は5日、850円(22円高)で寄ったあと8.5%高の898円(70円高)まで上げ、東証1部の値上がり率3位前後に入る急伸となった。スマートフォン用のカメラで世界最高の解像度・1600万画素で撮影できるシステムLSI(大規模集積...

ユナイテッドアローズ

進化するO2O、ユナイテッドアローズの挑戦《O2Oビジネス最前線・黎明期を迎えた新・消費革命》- 2012/05/11
 アパレル業界は景気後退の影響で厳しい経営環境が続いている。そんな中、着実に成長を遂げている会社がある。衣類・小物などのセレクトショップ国内大手、ユナイテッドアローズだ。 2011年3月期の業績は、売上高は前期比8.5%増の約905億円、営業利益は約73.8億円(...
ユナイテッドアローズ戻り売り厚い、「最高益」不発で仕切り直し- 2011/10/17
 ユナイテッドアローズ(7606)は朝寄り値の1500円(55円高)を後場も抜けず一進一退。4〜9月の営業利益が会社計画の34億6100万円を上回り、上期として過去最高になった模様と週末の大手経済紙が伝えたことは材料視したものの、9月の高値1541円にかけて買った...
ユナイテッドアローズは伸び悩む、「増額」にモノ足りなさ残す- 2011/09/13
 ユナイテッドアローズ(7606)は朝寄り値の1541円(114円高)を上値に一進一退。昨日発表した業績予想の増額修正を好感し、大幅続伸となったものの、意外に戻り待ちの売り物が多いとの見方が出ている。増額修正は、既存店の売上高やネット通販の好調などを要因に、3月通...
ユナイテッドアローズは上値重い、9月期末のトガメ説- 2011/10/05
 ユナイテッドアローズ(7606)は朝方の1480円(42円高)を上値に伸び切れない相場となり、一時1434円(4円安)まで軟化し、前引けは1443円(5円高)。昨日発表した9月の月次動向は好調で、既存店の売上高が前年同月比7.5%増となったものの、9月30日につ...

太平洋クラブ

「コンプラ問題」渦中のアコーディア社長が公の場で説明、太平洋クラブの支援は推進も、PGM主導の経営統合にはNO- 2012/05/10
 ゴルフ場運営最大手、アコーディア・ゴルフの決算説明会が5月10日、都内で開かれた。4月中旬以来、秋本一郎専務による反旗をきっかけに“お家騒動”の渦中にあった竹生道巨社長が、自らのコンプライアンス問題やPGMとの統合問題などについて、初めて公の場で説明した。 竹生...
アコーディア・ゴルフは続伸、太平洋クラブの再生支援を材料視- 2012/01/24
 アコーディア・ゴルフ(2131)は続伸相場になり、5万5900円(1300円高)をつけたあとも5万5700円どころで堅調に推移。昨日、ゴルフ場を運営する太平洋クラブの再生支援スポンサーに就任と発表したことを好感する相場になった。太平洋クラブは、著名トーナメント「...
名門・太平洋ゴルフの民事再生、実質的な親会社不在の“身売り”に会員からは反発の声- 2012/02/07
 1月23日、国内に18コースを展開するゴルフ場経営大手・太平洋クラブが民事再生手続きの開始を申し立てた。 ゴルフ場の所有・運営では国内最大手のアコーディア・ゴルフをあらかじめスポンサーに立てる、いわゆるプレパッケージ型の申し立てだが、アコーディアのゴルフ場運営方...

ゼネコン

蠢くゼネコン、復興バブルの足音- 2011/11/29
 宮城県仙台市国分町。東北地方随一の歓楽街は今、バブル時代と一見、見間違うかのような、好景気に沸いている。 「6月から新車の販売が動き出した。多かったのは、土建屋、コンクリ屋、ゼネコンの下請け。7〜8月にはこれら中小企業のオーナーが買い始めている。東日本大震災の復...
不振ゼネコンを救う、お手盛りの震災復旧予算- 2011/11/16
 100年分の生活廃棄物を3年以内に全部片付ける──。 東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市周辺で復旧工事が始まった。約1000世帯が全滅した南浜町の住宅地に隣接する雲雀野町と潮見町では、宮城県が県所有の臨海工業用地68ヘクタールに破砕・焼却プラント(日量...
戸田がまた暴れた——医療施設建設でナンバーワンの受注実績、大手ゼネコンが舌を巻く理由- 2011/08/31
 「戸田がまた暴れた」  大手ゼネコン幹部の間で、準大手の戸田建設に対し、驚きの声が上がっている。ここ数年、大学や公立、日本赤十字などの大型医療施設を準大手の戸田建設が相次ぎ落札しているためだ。 戸田建設といえば、首都圏を主体とする建築主体の準大手ゼネコン。前20...
準大手ゼネコンのフジタは業績順調、上場廃止後のリストラ策も奏功- 2011/07/08
 準大手ゼネコンのフジタ(非上場)は、6月までの今第1四半期(4〜6月期)で物流施設など建築が順調で、前年同期を上回る受注実績を残したもようだ。今2012年3月期の連結営業利益は、前期42億円強から64億円へと50・7%増加するとの強気の見通しを立てており、達成に...

チャデモ

電気自動車の充電方式で規格争い勃発、先行する日本に欧米勢が“待った”- 2012/03/02
 日本の電気自動車(EV)にガラパゴス化の懸念が高まっている。 焦点となっているのが、EVの充電規格。昨年10月、独BMWや米フォードなど欧米の自動車メーカー7社が、日本と異なる規格の採用を宣言したことがきっかけだ。 日本では2010年春、東京電力や国内の主要自動...
高岳製作所はEV充電器を材料に高値更新、新年の「運試し」とか- 2011/01/04
 高岳製作所(6621)は新年の4日、前引けにかけて7.5%高の460円(32円高)まで上げて12月29日につけた昨年来の高値を更新。前引けも459円(31円高)の強調相場となった。昨年末に続き、電気自動車(EV)の充電システムを材料視。昨年末に米国政府の電気自動...
高岳製作所はEV充電器を材料に4月の年初来高値を更新- 2010/12/29
 高岳製作所(6621)は29日、買い気配で始まったあと10.0%高の394円(36円高)まで急伸し、4月につけた年初来の高値380円を一気に更新。10時にかけても8.4%高の388円(30円高)で、東証1部の値上がり率2〜3位につける相場となった。材料としては、...
シンフォニアテクノロジーは急速充電器の出遅れと値上がり率2位- 2011/01/05
 シンフォニアテクノロジー(6507)が5日前場は急騰となり、229円(7円高)で寄ったあと19.4%高の265円(43円高)まで上げて昨日の戻り高値を大幅に更新。電気自動車用の急速充電器が材料視され、前引けも18.5%高の263円(41円高)で東証1部の値上がり...

iTV

ホンハイ・郭会長の“聖戦”、シャープ提携で「iTV」受注に全力、狙うはサムスン封じ- 2012/05/10
 EMS(電子機器受託生産サービス)大手の鴻海精密工業(ホンハイ)の郭台銘会長は3月、473億台湾ドル(約1300億円)を日本のシャープに投じることを決定した。この提携は、今後5年間のホンハイグループの成長の成否を握るものであり、アップルの次の戦略商品と位置づけら...

アルコット

ビックカメラは140億円投じコジマを子会社化、家電量販店で一躍2位となったが効果は未知数- 2012/05/14
 家電量販店5位のビックカメラが、同6位のコジマに141億円の第三者割当増資を行い、子会社化することを発表した。これにより売上高1兆円規模の業界2位の家電量販店グループが誕生することになる。 コジマは調達資金のうち120億円を店舗改革に当てる方針だ。40〜50店の...
新宿・三越跡にビックカメラ、賃料収入で“時間稼ぎ”の作戦- 2011/05/31
 新宿駅東口にある「三越アルコット」が2012年3月末に営業終了し、同年夏、家電量販店大手ビックカメラが出店することが明らかになった。売却でなく、10年間の定期賃貸借となる。 元は百貨店の三越新宿店だったが、05年に専門店ビルへ業態転換。「ルイ・ヴィトン」や「ジュ...

プラズマ

テレビ工場への巨額投資「過剰だった」。決死のパナソニック、プラズマ脱却で底入れなるか- 2012/05/14
 「有言実行でV字回復を果たす。結果を出す以外に、失った信頼を取り戻す方法はない」。11日、社長としての最後の決算会見の場で、パナソニックの大坪文雄社長はこう力を込めた。 前2012年3月期、パナソニックは過去最大の赤字に転落した。6月27日の株主総会をもって大坪...
パナソニック、次世代テレビは“不戦敗” 重すぎた「プラズマ集中」のツケ《下》- 2012/02/17
 日立は08年のプラズマ撤退に伴い、提携先の中国チャンホンに生産ラインを移転。日本人技術者もチャンホンに移籍し、ライン立ち上げに力を注いだ。その後、多くの技術者が帰国したものの、現在も複数人が残って働いている。 日本の製造装置や材料メーカーも、韓国や台湾、中国での...
パナソニック、次世代テレビは“不戦敗” 重すぎた「プラズマ集中」のツケ《上》- 2012/02/16
 登場の瞬間、会場は歓声と拍手に包まれた。「われわれは(世界の)有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)の9割を造っている。培った経験がある」。世界最大となる55型有機ELテレビをプレス発表会でお披露目した韓国サムスン電子の担当者は、壇上で胸を張った。 1月10〜1...
パナソニック・中村邦夫という聖域、プラズマ敗戦の「必然」- 2012/02/15
 “天皇”、そして“雲上人”――。これまでパナソニック社員などから耳にしてきた代表取締役会長、中村邦夫の別称である。 「松下幸之助の経営理念以外、聖域はない」――。2001年度の赤字決算に端を発した経営改革は業績を短期で急回復させ、世間は「破壊と創造の中村改革」と...




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